大衆浴場や温泉施設はこうした菌が心配であまり込み合うような場所には行かないようにしてます。
『参照記事』
全国でホテルやマンションを開発しているアパグループ(東京都港区)の天然温泉付き分譲マンション「アパガーデンコート綾瀬」(足立区綾瀬)の温泉給湯設備から、国のレジオネラ症防止指針の最大8900倍のレジオネラ菌が検出されていたことが分かった。
現在までに、健康被害の報告はないというが、足立保健所は同症発生の可能性があるとして温泉供給の中止を助言。同社では今後施設の清掃消毒を行い、菌が検出されないことを確認し供給を再開する予定。
足立保健所によると、6月の渋谷区であった温泉施設の爆発事故を受け区内の同施設を検査。その一環で、同マンション内の設備計4カ所を調べた。
9月4日の検査の結果、貯湯槽から、指針の最大1700倍のレジオネラ菌を検出。その後の調査では、採水口から同8900倍を検出したという。
同社によると、温泉給湯設備は、くみ上げた温泉を二酸化塩素による消毒後、加温してレジオネラ菌の増殖を抑制する仕組み。使われた温泉は排水され、未使用の温泉は貯水槽に戻って再度、配管に送られるという。
同社は、温泉の使用頻度が少ないため、塩素濃度が低下し、殺菌能力が落ちたことが原因とみて、詳しい調査を行っている。